ガソリンの減りが早い原因を解消したら燃費が上がった♪
最近は少しずつガソリン代が下がってきていますが、少し前まで140円台後半から150円台とかなり高かったですよね。
でもきっと、今後はこんな高値が普通となってくるような気がします。
根拠はありませんが。
高ければ高いほど、エコドライブによってガソリンの節約が大事になってくるので、燃費が良くなる運転を心がけてみたら、びっくりするくらい燃費が良くなりました。
ガソリンの減りが早い原因とは?
普段の運転の中でついついやりがちなことが含まれていますが、こうしたことでガソリンの減りを促進させてしまうそうです。
- アイドリング
- 必要以上のブレーキ使用
- タイヤの空気圧が足りてない
- 重たい荷物を積んだまま運転している
- エアコンをつけている
冬場は特に、アイドリンクをすることが多いです。窓の氷を解かすのも自分でやるのが面倒なので温風を窓ガラスに当てて解かしてましたが、アイドリングを最小限にするようにしたらかなりのガソリンの節約になりました。
もちろん、ちょっとコンビニで買い物とかいう時もエンジンはOFFです^^
ブレーキの使用は、常に前方の前方を意識することでかなり減らせます。
明らかにこのまま進んだら赤信号になる場合は、アクセルはもう踏まないとか、前の車と距離をとって運転すればブレーキの回数や使用度数はかなり減らせます。
ガソリンを使って車を進めているのにブレーキでそれを遮る訳ですから、ブレーキは使わない方が良いのは簡単にわかります。
タイヤの空気圧って、タイヤの交換時くらいにしか確認しないですが、その中間くらいで一度くらいは見ておいた方が良さそうです。意外と空気圧が減っていることもありますしね。
重たい荷物は確かにそうですね。雪国だと冬の横滑り対策で重たい砂を積んでいる人もいるかもしれませんが、雪融けとともに降ろしておきたいですね。
最後にエアコンですが、これもエンジンの負荷に繋がるそうです。冬は不要でしょうからOFFにしておくだけでも多少は燃費向上にるながるでしょう。